(※ある月曜日の登校時の写真です。ランドセルはパンパン荷物は大量です！)
お久しぶりです 😀
色々とばたついた夏休み前。
そして気づけばもう夏休み突入。
夏休みは小学校の朝早起きから解放されて少し楽になると思いきや、
毎日行き先が複数(放課後等デイサービスや児童クラブ、習い事)で、
スケジュール管理もそうだし毎日の弁当作り。
夏休みの方がバタついている気がする。そんな今日この頃です 😐
今日は教育面談について。
初めての方は、そもそも教育面談がどんな感じなのか分からない方もいるだろうし、
地域や学校によって方法など違いもあるかと思うのですが、
あくまでも一例として私の体験談を記録として残したいと思います 😛
1人15分という短い時間で、親と先生の1対1で行いました。
事前準備として、先生に聞きたいことを下記の項目でまとめてメモして持って行きました。
教育面談で先生に聞きたいこと
《授業について》
・立ち歩いているか
・授業についていけているか
・私語などせずに静かに授業を受けることができているか
《給食について》
・どれくらいの量を食べているか
《友達について》
・友達とトラブルなど起きていないか
・昼休みはどう過ごしているのか
《生活面について》
・着替えに時間がかかっているか
《今後について》
・支援級への移籍を考えた方がいいか
上記のメモを持って、時間になり少し緊張しながらもいざ教室へ。
先生は、時間も限られていることもあってか、着席してすぐに
1学期のテスト答案用紙を出して勉強の理解度についてお話がありました。
そして、そこからは想定していた、
先生「聞きたいことありますか？」
私「はい、まず〜(メモ取り出して) 授業についてですが〜」
という流れには一切ならず。
会話しながら、次々と授業についてや友達関係についてなどを話しあっという間に15分超過。
でもこの会話の中で事前にメモしていたことが頭にも入っていたので、
自然と聞きたいことも聞けた感じでした。
時間にもなったので先生も慌てて終わりトークになったところで、
私「すみませんっ！最後に1つ、お聞きしたいことが・・・」
先生「はい、どうぞどうぞ！」
私「先生から見て、娘は支援級への移籍を考えた方がいいと思いますか？
率直なご意見をお聞かせ頂きたいです・・・」
先生「私は娘さんに関して、支援級がいいのではと思ったことは一度もありません」
と、最後の最後で今回一番聞きたいと思っていたことが聞けました。
そしてあっという間に15分は超過して終了。本当にあっという間の面談でした 🙄
最後の先生の言葉で、少しホッとしたのは正直な気持ちです。
入学前に支援級か普通級かをとても悩んでいて、最終的に決めた普通級。
この選択で娘が普通級に馴染めずに苦しんでたりしたら悲しいなと思っていたので。
でも、今のところでは大きなトラブルも無く授業にもついていけているようで安心しました 😥
また、娘の発達についてや学校での様子については随時記録として残していきたいと思います。
同じように発達に悩む方など、どなたかの参考になれば幸いです 🙂
